太陽光発電で作り出した電力を効率よく作るために、発電した電力を充電しておく蓄電池というものがあります。
この蓄電池というのはとても便利ではありますが、ものには寿命が付き物で蓄電池にも当然あります。
基本的に、蓄電池にはリチウムを使っているわけでありますが、リチウムの寿命はおおよそ10年くらいだといわれています。
蓄電池は利用をすればするほどだんだんと逐電してくれる容量というものが減っていき、10年くらい普通に使うとおおよそ購入した時よりも7割くらいしか逐電しなくなるといわれています。
10年経過しても使用は可能ですが、やはり逐電力が弱くなり続けますので早めに交換することをお勧めします。
また、これよりも寿命を長くすることも可能です。 
常に満タンに充電しているような状況を保つのではなく約50パーセントくらいの充電率を常に維持していれば普通に使用しているよりもさらに寿命を延ばすことも可能です。
また、容量が大きな蓄電池のほうが寿命は延びやすいといわれてもいます。
1回あたりの充放電のサイクル自体も長くなりやすいことから消耗を下げることができるからです。
状況によって変化はしますが、おおよそ10年を目安に買い替えなどを検討してみるといいでしょう。

太陽光発電について、私が参考にしたのはここ⇒太陽光発電 蓄電池

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